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故障診断(PVドクターシリーズ)

こんな悩みはありませんか?

・想定より大幅に発電出力が下回ったため、売電収入の補償問題に発展…。
・PVの普及率が高い海外の事例によれば、モジュールが起点となった事故が発生。etc

太陽光発電システム故障診断装置「PVドクターシリーズ」が、(一社)日本電設工業協会 会長賞 を受賞しました。

お客様の悩みをPVドクターシリーズが解決致します。

お客様の悩みをPVドクターシリーズが解決致します。

PVハウスメーカー etc PVハウスメーカー etc…
保証期間内で発電出力の低下不具合が発生した場合、モジュールからセルまでの特定が可能となります。
不具合のモジュールだけの交換ですみますので、保証費用が最小限にできます!
PV施工電工店 etc PV施工電工店 etc…
・不具合箇所の特定により、ユーザーとメーカーの両者に対して正統な交渉が可能です!
・他社との差別化が実現できますので、新たに、保守点検の事業展開が可能です。
天候に左右されずに故障診断ができるため、短時間に、しかも計画的な故障診断ができます!
ユーザー ユーザー
保障期間外で発電出力の低下等不具合が発生した場合、不具合のモジュールだけの交換ですみますので、費用負担が最小限にできます!

ストリングトレーサ(I-Vカーブ特性測定装置) カタログPDF

太陽電池モジュールの故障診断します。

ストリングトレーサ(I-Vカーブ特性測定装置)

【機能】

  • 4つの測定モード(移動I-V特性測定、同時I-V特性測定、ストリング電圧/電流測定、電圧テスタ)
  • ストリング間の相対比較方式のため、良否判定が簡単です。(短時間)
  • 結果をSDカードに保存でき、データをPCで利用できます。
  • 相対比較方式を行う場合、日射計・温度センサ(オプション)は不要です。(天候の変化に左右されにくい)
  • STC(基準特性)変換を行う場合、日射計・温度センサ(オプション)が必要です。

測定内容

機能 内容
移動I-V特性測定
(接続箱ブレーカOFF状態)
1chのみ使用し、ストリングのI-V特性を測定します。結果は4ストリング分の測定結果まで同一グラフに表示し、ストリング間の相対比較による異常判定を容易に行えます。1chのみ使用し、順次測定するため接続の手間がありません。
同時I-V特性測定、
ストリング状態チェック
(接続箱ブレーカOFF状態)
  • 最大4つのストリングのI-V特性を同時に測定し結果を保存します。
    結果は、測定データ分すべて(最大4つ)を同時に「グラフ表示」し、ストリング間の相対比較による異常判定を容易に行います。
  • 開放電圧(Voc)を測定し、「ストリング構成回路断線」「ストリング構成モジュール数不均一」「ストリング構成モジュール配置不均一」等の状態を判断し、I-V特性の相対比較が有効かどうかを判定します。
  • ストリング電圧/電流測定
    (接続箱ブレーカONでパワコン運転状態)
    一定時間間隔毎に最大4つのストリングの電圧・電流を同時に測定し結果を保存します。
    ・測定項目、測定ストリングは自由に指定可
    ・最大7日間の連続測定可
    結果は、「数値データ表示」「グラフ表示」が可能です。
    電圧テスタ(開放電圧測定) ストリングの開放電圧を測定することが可能です。

    測定方法

    測定方法

    仕様

    項目 仕様
    測定電圧 DC0~700V
    測定電流 DC0~10A(~DC700V)
    測定ポイント 100点
    入力 I/V:4ch、温度:1ch、日射計:1ch
    出力 SDカード対応
    表示機能 カラーLCDタッチパネル
    グラフ機能 4ch同時表示可能
    ch間比較 ストリング単位での比較可能
    電源 単3乾電池×4
    寸法(mm) 195×115×70
    重量(Kg) 0.75
    付属品 I/Vプローブ(4ch)、ACアダプタ、収納ケース
    オプション クランプセンサ、日射計、温度センサ
    PVドクターシリーズに関するお問い合わせはこちら

    セルラインチェッカ      カタログPDF

    モジュールからセル単位までの故障個所を特定し、発電出力低下の原因を見つけます。

    セルラインチェッカ

    【機能】

    • ストリングを構成する太陽電池モジュールの配置特定
    • 故障太陽電池モジュール、故障クラスタ及び故障セルの特定
    • クラスタ内バイパスダイオードのオープン故障検知
    • モジュール間配線の断線箇所特定
    • 導通不良モジュール接続コネクタの特定

    探査例

    ストリングを構成する太陽電池モジュールの配置特定

    ① 送信機を接続します。
    送信器接続点は中継端子箱のストリングブレーカの一次側です。
    探査時はストリングブレーカをオフにしてください。
    ※ブレーカーがONの場合、パワーコンディショナから信号が供給され、受信器が反応しない場合があります。

    ②受信器で探査します(4点探査)
    ※バスバー部を探査します。

    故障(未発電)モジュールの探査

    ※① モジュールの四隅のバスバーを探査し、1箇所でも未反応であればモジュール内断線です。

    ※② モジュールのインターコネクタを探査し、クラスタ部分が未反応であればクラスタ内断線です。

    故障(出力低下・発熱)セルの探査

    ※③ モジュールのインターコネクタをトレースし、未反応箇所があればセル内インターコネクタ断線です。

    太陽電池モジュールの故障モードに対する対応機能

    ※太陽電池モジュールの故障現象が発電出力の低下の場合

    故障現象詳細 故障モード/対応機能
    ストリング出力が出ていない
    ※ストリング内のモジュールを含む直列電気回路が断線している
    ①モジュール接続コネクタ導通不良またはモジュール接続電線断線
    ②モジュール内バイパスダイオード破損(オープン)+バスバー断線またはインターコネクタ断線または太陽電池セル破損
    【対応機能】
    ・故障太陽電池モジュールの特定
    ・モジュール間配線の断線箇所特定
    ・導通不良モジュール接続コネクタの特定
    ストリング出力が低下している
    ※モジュール内の直列電気回路が断線している
    ①モジュールのバスバー断線
    ②太陽電池セルのインターコネクタ完全断線
    ③太陽電池のセル破損
    【対応機能】
    ・故障太陽電池モジュールの特定
    ・故障太陽電池モジュールの故障クラスタの特定
    ・故障太陽電池モジュールの故障セルの特定
    ・クラスタ内バイパスダイオードのオープン故障検知
    ストリング出力が低下している
    ※モジュール内の直列電気回路が一部破損している
    ①太陽電池セルのインターコネクタ一部断線
    ②太陽電池のセル破損
    【対応機能】
    ・故障太陽電池モジュールの特定
    ・故障太陽電池モジュールの故障クラスタの特定
    ・故障太陽電池モジュールの故障セルの特定
    ・クラスタ内バイパスダイオードのオープン故障検知

    仕様

    項目 仕様
    適用電圧範囲 DC0~1000V
    信号方式 【磁界用信号電流生成】
    ダイレクトレギュレートによる高周波定電流消費方式
    信号電流 50mAp-p(矩形波)
    信号周波数 【磁界用信号電流】5kHz
    最小動作電圧 DC20V(50mAp-p 定電流動作開始電圧)
    動作電圧表示 DC20V以上で点滅
    内蔵センサ 磁界検出用センサ×1
    外部センサ(ロッドセンサ) 磁界検出用センサ×2
    電源 9V 乾電池×1(マンガンまたはアルカリ)
    オートパワーオフ 無操作、無受信になってから10分後に自動OFF

    戸上電機のこだわり

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